導入事例:株式会社ワーナーマイカル様-資産の物品管理ソリューション-Assetment-

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株式会社ワーナーマイカル 様 台帳管理から“現物の管理”へ 全国に展開する“劇場資産の見える化”に成功!

固定資産の管理業務改善は待ったナシ、実態の把握から早急な対策が求められる。
各劇場の物品を画像データと紐付け登録、「誰が見ても一目でわかる資産台帳」を作成し管理業務の効率化を実現

株式会社ワーナーマイカル

http://www.warnermycal.com/company/

本社所在地
:〒102-0075
東京都千代田区三番町3-8
設立年月日
:1991年10月8日
代表者
:代表取締役会長
ジェリー・ブラック
代表取締役社長
Millard L.Ochs/
ミラード・L.・オゥクス

事業内容
マルチプレックス方式による映画、演劇、音楽その他イベントの興行、映画館に付属する各種遊戯施設、飲食店、売店などの営業。1993 年に、海老名に国内で最初のシネマコンプレックスを開業以来、現在全国に60 劇場、496 スクリーンを展開。今ではスタンダードなサービスとなっている「レイトショー」、「レディスデイ」、「モバイルクラブ」「デジタル3D シネマ」などを先駆けて導入し、国内の映画興行を牽引してきた。2010 年には、映画のシーンと連動して動く座席D-BOX を国内初導入、また、サッカーのワールドカップの日本戦を3D 生中継するなど、新しいエンターテインメントの興行に挑戦している。

【インタビューにお答えいただいた方の紹介】

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管理本部 経理部 次長
田中 幸子 様

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開発本部 施設管理部 課長
本間 明 様

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開発本部 施設管理部 マネージャー
澤口 幸裕 様

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複数社のコンペからソフトクリエイトを選択、決め手は導入に際しての“豊富なノウハウ”から。

- Assetment 導入に至った経緯をお聞かせいただけますか
これまで資産の管理は、会計システムの固定資産台帳を使って対応していました。しかし、これでは資産台帳と現物の整合性を保つのはとても難しい。当社は毎年一回の棚卸しを行っているのですが棚卸方法が「目視」なので、なかなか台帳と一致せず膨大な作業時間がかかる上に、どうしても確認漏れが発生する。さらに劇場の現場スタッフへ業務負荷を掛けていることも以前からの課題でした。
- Assetment 導入の決定要因は、棚卸業務の効率化と管理精度の向上が第一だったわけですね
確かにバーコードによる棚卸しが大前提でした。実は複数社コンペの中から、ほぼ決まりかけていた他のシステムがあったんです。念の為もう1 社ということで、ソフトクリエイトさんには参考見積もりをお願いしました・・・ところが、あっという間に見積もりだけでなく詳細な提案資料をお持ちいただき、熱心に説明してくれました。こちらはあくまでも参考程度でお声掛けしたのですが、その提案内容や製品デモを見て、参考どころか真剣に比較検討をすることになったんです。その結果、製品はもちろんですが、何よりも決定の最大要因は、導入にあたって必要となる台帳精査の方法、劇場での棚卸作業の展開手順、さらに運用についての『豊富なノウハウ』を他のどの会社よりも持っていたことです。それと営業の方の『熱意』ですかね。
- 実際に発注してみて、その後の対応も期待どおりでしたか?
おかげ様で、短期間にスムーズに導入できました。台帳づくりの支援、スケジュール管理や資料の作成、会計システムとの連携、どれをとっても期待以上の対応をしていただきました。導入支援担当の方と営業の方がわざわざ劇場まで足を運んでラベル貼り付け作業の立会までしてもらえましたしね。さまざまな面で手厚いフォローがあったので、安心して任せることができました。その節はありがとうございました。

操作がシンプルなハンディターミナルが現場スタッフに大好評!

- 『小型軽量』のバーコードリーダーもご好評のようですね
そうそう、あの小さくて操作がシンプルなバーコードリーダーを使える点も決め手の一つでした。機能が豊富なハンディターミナルは現場で使用するには少し操作が複雑になりがち。当然コストも高くなりますが、Assetment の場合、ハンディターミナルに選択肢があり、運用に合わせて選ぶことができる。今回選択したハンディ―ターミナルはコストもかなり抑えられるし、操作がシンプルなので使い勝手がよく、現場スタッフの間でも評価が高いですね。複雑なマニュアルが不要なので、各劇場に展開がしやすかったです。 複数拠点で使用される場合はおススメですね。
- 管理している物品点数はどれくらいになりますか
当社は全国に60 の劇場と約496 のスクリーンを有しています。現在、映写機をはじめ約20,000 点の固定資産を管理しています。現場には専門の管理者がいるわけではなく、特殊な機材も多い。資産の名称だけでは判別できない資産も多く、設置場所も棚卸しの度に探し回る状況でした。今回、初回の棚卸支援の際に、ラベル貼り付けと同時に設置場所の情報を収集することで、「何が、どこにあるか」を明確にすることができました。今後は、バーコードを読み取るだけの棚卸しになるので現場のスタッフの業務負荷は大幅に削減できると思いますよ。
- 各劇場でのラベル貼りや画像登録など台帳作成は大変だったと思いますが
なにしろ全国の劇場にある資産が対象でしたから、それが一番不安でした。でも棚卸しの方法を一から説明してくれて、手順書の作成やリージョナルマネージャーへの説明会まですべてソフトクリエイトさんに対応いただけたので、思っていたよりも遥かにスムーズに作業を進めることができましたね。ラベルをひとつ貼るにもこんなノウハウがあるのかと感心させられましたよ。当社の状況に合わせた手順書の作成をしていただけたことも展開がスムーズに行えた理由だと思います。これまで資産の管理は、難しい名称と数字の羅列ばかりでまったく関心をもってもらえませんでしたが、『資産の見える化』ができたことによって社員の資産管理の意識が大きく変わりましたね。

誰もが容易にできる操作性、会計システムとの連携もスムーズに

- 使い勝手はいかがですか
操作はとてもシンプルなので、劇場スタッフも本社の担当者もすぐに慣れることができましたね。月次で会計システムとのデータ連携を行っており、当初はわからないことも多かったのですが、きめの細かいサポートをしていただけたお陰で今はしっかりマスターすることができました。
- 今後の展開、ソフトクリエイトへの要望をお聞かせください。
今回の短期間でのシステム導入をスムーズに進めることができたのは、ほんとうにソフトクリエイトさんの熱意のこもった対応のおかげです。『かゆい所に手が届く』サポートを今後も継続してお願いしたいですね。
- 資産管理のトータルソリューションベンダーとして、お客様にとってのベストな解決策をご提供してまいります。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。