導入実績

株式会社サイバーエージェント様

サーバー管理 情報通信

データセンターにおけるIT機器の台帳を一元化。
「アセットメントやっといて」が社内に浸透しています。

技術本部

Assetment Neoを導入されるに至った経緯をお聞かせください。

株式会社サイバーエージェント様ビル
弊社は、インターネットテレビ局「AbemaTV」や「アメブロ」など、様々なインターネットサービス事業を展開しており、多くのIT資産を所有しています。
以前はデータセンターで使用するサーバやネットワーク機器、パーツ類、さらには回線情報などもExcelファイルで管理していましたが、さすがにそれでは運用が厳しくなってきました。
弊社には各データセンターにて資産管理を行うメンバーが複数人いますし、資産は10,000点ほどあります。ですから必ず毎日誰かがどこかで資産のチェックを行っている状況です。
にもかかわらず「サーバはこれ」「ネットワーク機器はこれ」など、そもそもExcelファイル自体がバラバラでした。誰かが誤ってExcelデータから1行削除してしまっても、その履歴も残りません。当然のように不整合が発生して、棚卸時に実数と合わないなどのトラブルが頻発していました。

そこで自社エンジニアに簡単な資産管理システムを作ってもらい、それに移行してみたのですが、結局問題は解決しませんでした。そのシステムはExcelを焼き直したようなシステムに過ぎなかったこと、またカラムの追加ができないなどの機能不足も多かったからです。
「これではいけない」ということで、WEBでソリューションとなりそうな管理システムを3社ほど探し出し、問い合わせさせていただきました。

Assetment Neoを選定した1番のポイントは、WEBベースで利用できるということでした。弊社にはMacを使用しているスタッフがかなりいます。利用がWindowsに限られるアプリケーションシステムが多い中で、プラットフォームを選ばないAssetment Neoは他には変えられない存在でした。

導入後の効果をお聞かせください。

とにかく資産管理の精度が飛躍的に高まりました。バラバラだった情報をAssetment Neoで一元化し、そのデータを正として扱うことで不整合も起きなくなりました。

バーコードでの棚卸時もとても助かっています。以前はサーバラック図、管理台帳、現物、シリアル番号など、目で見てつき合わせしなければいけない情報がたくさんありました。でも今はバーコードに通してチェックするだけでいいわけですから。
作業時間も大幅に短縮できましたので、これまで半年に1回だった棚卸を四半期に1回の頻度で行えるようになって、ますます精度が上がっています。

また、サーバなどそれぞれの資産を利用している部門への請求データも、Assetment Neoを利用して作成しています。資産情報に弊社サービスのIDを登録し、別システムから出力したCSVデータと紐づけることで、サービスの運営部門ごとに利用料を算出できるようになりました。全て手作業でExcel集計を行っていた頃と比べて、業務効率が格段に上がりました。
まだ一部手作業の部分もありますが、完全自動化の目途も立ってきています。

アセットメント社の対応への感想や、今後期待することなどをお願いいたします。

導入にあたっては、3回にわたって丁寧な講習をしていただきました。これで資産管理に関わるスタッフ全員が知識を共有できましたので、非常にスムーズに導入できたと感謝しています。また問い合わせや要望にもいつも迅速に対応、反映していただいていて、大変すばらしいと思います。
今後はAssetment Neoをさらに活用するために、いろいろなことを考えています。ビューの機能アップやフリーワード検索対応などの要望したい点もありますし、RFIDの検討などもしてみたいと思います。これからもご協力よろしくお願いします。
■本社所在地
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
■従業員数
約4,000名
■URL
https://www.cyberagent.co.jp/
■事業内容
メディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業