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販売実績

京セラ株式会社様

  • 固定資産の実査

  • 製造

全国20拠点、20万件におよぶ工場の固定資産管理に活用。
棚卸にとどまらず、資産管理業務全体の効率化へ。

経理部
永冨 浩様、三木 慎太郎様、今井 健友様、立入 将彦様

Assetment Neoの導入に至った経緯をお聞かせください。

京セラ株式会社様

当社は、全国に20拠点以上の工場があり、20万件におよぶ固定資産を所有しています。当社の課題は、これら固定資産の棚卸業務の効率化でした。

棚卸はすべて紙のリストを用いて行っており、経理部ではリストの作成や確認に非常に手間がかかっていました。実はバーコードを活用した棚卸を行うつもりで、固定資産ラベルにバーコードの印字も済ませていました。しかし部署の担当者が端末でラベルを読み込んだ後、経理がリストとのマッチング作業を行う仕様にしており、使用する拠点に偏りが出ました。その結果全社展開には至らず、多くの拠点で紙でのチェックを行ってきました。

このような経緯から本格的にシステム導入の検討を始め、いくつか製品を比較検討しました。その中で、細かい権限設定が可能な点や、設置場所や稼働状況に区切りをつけて連続読み取りできる点など、もっとも当社の業務にマッチしていると感じたAssetment Neoを採用させていただきました。

導入後、業務効率に変化はありましたでしょうか。

導入当初はいくつかトラブルもありました。すでに印字してあったバーコードをそのまま活用しようとしたところ、ラベルの精度に問題があり、読み取りができない事象が多発しました。ラベルを再発行することで一時的に対応しましたが、ラベルのデザイン・素材をすべて見直し、全ラベルを貼り替えることに決めました。システム導入後は棚卸の進捗や残作業の確認がタイムリーに行えるようになり、状況確認に要する時間を半減させることができています。

現状把握ができるようになったことで、経理側から各部署にアクションを起こすことも可能になりました。進捗の遅れが見られる部署に対してフォローを行い、スケジュールの遅れを未然に防ぐことなど、「今どうなっていますか」と聞くことしかできなかったこれまででは考えられないことです。

経理部立入様、三木様、今井様、永冨様

棚卸以外の面での効果はいかがでしょうか。

経理業務に必要なデータを作成する際、今までは遊休資産か否かなどの現状を各現場に確認し、さらに固定資産台帳をExcelで加工していました。導入後は、現場が自主的にAssetment Neoで情報更新を行ってくれるようになり、情報の一元化が一気に進むという効果もありました。導入前は棚卸の効率化のことばかりに焦点を当てていましたが、期待以上の効果で資産管理のベースができあがったと実感しています。

また、Assetment Neoの集計機能で欲しい情報を簡単に抽出することができるので、Excelでデータを加工する必要もなくなり助かっています。


今後さらに活用したい方向性や、期待することなどをお願いいたします。

Assetment Neoのスマホアプリを積極的に活用していきたいです。今後のアプリ活用を見越して、ラベルデザインを一新する際にQRコードも追加しています。現状、工場への携帯電話やカメラの持ち込みはハードルが高く、カメラを持って棚卸に行く、スマホアプリでスキャンする、といったことが簡単には実現できません。しかし現場でも「便利なものの活用を」という声が聞かれますので、アプリの活用を積極的に推進していきます。

またAssetment Neoは「現物を管理する台帳」として機能しており、償却計算をするシステムとは分けて運用しています。この両システム間の連携についてはまだ未着手なので、今後もご支援をよろしくお願いします。

京セラ株式会社様

■本社所在地
〒612-8501 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6
■従業員数
78,490名(持分法適用子会社、持分法適用関連会社は除く。2021年3月31日現在)
■事業内容
産業・自動車用品、半導体関連部品、電子デバイス、コミュニケーション、ドキュメントソリューション、生活・環境など、多岐にわたる製品の開発、製造、販売
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